山陽高校が、近年、上位に進出できるようになった秘密特訓を、少しだけ公開します! 今年は光南の斎藤投手を中心に140キロを超える投手が目白押し。特に斎藤投手は150キロを超えてくるはず! しか〜し!我々には、昨年夏は、創志の高田投手の150キロをバシバシ、真で捉えた実績があります。速い球は、大丈夫! 画像のように13メートル打撃で、常に体感150キロを打ち続けてますし、無駄のないスィングプレーンをつくる為にゴルフを取り入れ、最後の押込みまでスィングするため、集中力アップの為に的当て、割れとポイントチェック、破壊力アップにタイヤ叩き、スィング用体幹強化に竹を振りまくっています。全て夏の為、戦いの為の仕込み作業です。美味いスープを作るには時間がかかります。行動は、ゴールからの逆算であるべきです。原因と結果の法則です。
2017.01.18硬式野球