108祭も終わり、いつもなら東京・大阪・どこか温泉旅行と慌しく友達に会いリフレッシュしながら疲れ果てて行くのですが、今年はステイホーム。とは言え、108祭の後、年末年始の挨拶を控えてくれていたOB達がグラウンドにやって来て練習しました。みんな身体が大きくなり、迫力ある打撃を見せてくれました。投げる投手も小松・有本・小林と145キロオーバーの豪華な顔ぶれ。高校生に見せたかった…。あと、斎藤君、いつも年末に来てくれます。投げ方を見失ってましたが、2日間で修正完了。プロを目指せる素材なんで、頑張って欲しいものです。サッカーの指導にはライセンスが必要ですが、野球にはありません。無免許運転なんです。投げ方が分からなくなるイップスというのを、メンタルの問題だと片付けてしまうのが、日本の指導者。右なら98%治ります。困った方いらっしゃれば、いつでもお越し下さい(^^) 私、中学校で野球やってませんし、高校は甲子園とは無縁、大学はベンチすら入ってません。日本の多くの指導者は、素晴らしい球歴の持ち主。コーチングは、コーチングだと思うのは、私だけでしょうか…?
あとは、ひたすら断捨離断捨離断捨離。小雪がチラチラ降る中、家中を掃除。頑張り過ぎて、腰痛発生!慣れない事は、するもんじゃない…イタタタタ…。外に出ると、コールドムーン。最後の満月
2020.12.31硬式野球
いつもと違う年越し