おかやま山陽高等学校 | Okayama Sanyo High School

2025.04.04硬式野球

3月はあっと言う前に…

帰国後、ブログをサボっていると、卒業式。シーズンin、14年目の3.11、新入生登校日と入部説明会、気がつくと桜が咲きました…そして、すでに4月。

帰国後、久しぶりにモーリスから電話。コロンビア・ペルーの番組みたよ。いい番組だったと、感想を言ってました。日本語がわからないのに理解できる能力は健在です😃 ホンジュラスからも連絡きました。中古野球道具が届いたお礼でした。部員のグローブを手にする少年。藤井皓哉のグローブを手にしている代表チームの少年。大切に使ってくれているそうです。

日本体育大学に行って、ペルーの話をしていると古城監督の社会人時代の友達がペルーから来てたよーと…ジーノって言うんだよーと伺ってビックリ。ペルーに着いて1番最初に話をした日系人の方がジーノさん。また、学生の中にブラジル代表の選手がいるそうで、会うとペルーの息子からも連絡。ティアゴ君、なんと一緒に食事をした仲だそうです。人の縁は凄いです。日本体育大学の練習会の最中に、田内から連絡。2軍の試合に先発出場するとのこと。横須賀は遠いが、ペルーよりは近い!急遽、向かいました。試合は8回の裏。ギリギリセーフ!まなとーと叫ぶと、帽子に手をかけ、ニコッとしてくれました😆

同じような時期に卒業生をみて新入生を見るわけですが、いつも卒業生の入学時を思い出します。みんな、レギュラーや甲子園を夢見て来ます。しかし、現実は厳しい競争です。色んなことがあります。以前、講演でお伺いした言葉ですが、全員が成功はできないけど、全員が成長はできるという言葉を伝えます。また、始まりは終わり、終わりは始まりとも伝えます。桜のように、寒くて厳しい冬を乗り越え、綺麗な花を咲かせて欲しいと思います。また花が散り、実を付け、鳥が食べて旅をして、新しい場所に芽が出るといいなぁと思います。

3.11では、いつものようにグラウンドにいるみんなで黙祷をしましたが、今の高校生だと記憶にないんです。歴史上の出来事になってます。しかし、30年以内に起こると言われている南海トラフ。先日、予想死者数が約30万人と発表がありました。当初は、半減させる進化・対応予定だったそうですが…。歴史上の出来事じゃないんです。地震学者の中には2035年±5という人もいます。となると、今の高校生が30歳前後。小さな子供がいる頃でしょう。自分は大丈夫と思っているかも知れませんが、自分だけじゃないんです。家族や周りの人も守らないといけないんです。知恵と工夫、協力が、人類が生き延びてきた要因です。そんな大人になってねーと思う慌ただしい3月でした。