5月27日から29日にかけ、岡山県高校総体がシティーライトスタジアムで行われました。

男子三段跳びで山形晃正君（倉敷第一中出身）が2位、西野尋翔君（玉島東中出身）5位となり中国大会へ駒を進めました。
また、男子800mでは、小里慶太君（福山城南中出身）が3位で同じく中国大会出場を決めました。

その他に、男子やり投げは大地優聖君（金光中出身）が7位入賞、女子200mでは辻浦涼奈さん（郷内中出身）が準決勝進出をしました。

また、100m、200m、走り幅跳び、4×100mリレー、4×400mリレーに1年生が出場し検討し来年度も楽しみです。

中国大会は、6月16日から20日まで、島根県浜山陸上競技場で開催されます。
その中で、各種目6位以内に入るとインターハイの出場権を獲得できます。
残り3週間限られた時間ですが、3名はインターハイ出場に向けて取り組んでいきます。

詳しい結果は、岡山陸上競技協会公式ホームページをご覧ください。

http://gold.jaic.org/jaic/member/okayama/2022/sotai/index.html