保護者会について
おかやま山陽高校保護者会は、保護者による、おかやま山陽高校の教育を支援するための組織です。
おかやま山陽高校に入学した生徒の保護者の方は、必ずこの保護者会に入会することになっています。
保護者会は「評議員会」(各学年40名程度選出)、「常任委員会」(評議員の中から約3分の2を選出)、「五役会」(会長、副会長、総務、監事)で構成されます。
保護者会の活動の主体となっているのが「評議員会」であり、主な活動内容は「体育祭バザー」、「文化祭バザー」、「湯原宿泊研修会」、「3年生の評議員を送る会」などです(バザーは評議員以外の方も参加できます)。
会議は行事を行うために必要最低限だけとし、「参加して楽しい」、「参加すると何かいいことがある」活動を主眼としています。同年齢の子を持つ親同士仲良くなることができ、また、おかやま山陽高校の先生たちとの距離も縮まります。
合言葉は「子どもたちと一緒に、第二の高校生活を楽しもう!」です。
また、自分で選んだ夢の実現に一生懸命努力するお子さんたちのために、『せめて親も何か応援できないか』という気持ちで立候補して評議員になられる保護者の方も多くおられます。
みなさんも、おかやま山陽高校保護者会で、第二の高校生活をエンジョイしましょう!
保護者会長あいさつ
おかやま山陽高校保護者会の会長を務めております。東と申します。
おかやま山陽高校の保護者会は、中学校までの保護者会とは雰囲気や内容がまったく異なります。無駄に長い会議や、「会議のための会議」はありません。また、評議員になることにより、参加できる行事の種類が増え、学校との距離も縮まり、パパ友、ママ友が増えます。
親同士が一丸となって、我が子の高校生活がより充実したものになるように、精いっぱい応援をするのが、おかやま山陽高校保護者会です。
私たちと一緒に、「第二の高校生活」、「第二の青春」を楽しみましょう。